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【失敗や欠点】を巧みに使いこなす

まいど、大野屋です。
どんなに優秀な人間でもミスはしてしまいます。今日はある日の先生の言葉から思ったことについてです。

今日のテーマ
失敗や欠点を上手く使う

僕はふと思った。
『できる人』って失敗しているところをあまり見なくないか?

それと共に仮説が浮かんだ。
人間は誰しも失敗するというがそれは本当なのか?

例えば、皆さんの学校にもいたんじゃないだろうか。
凡ミスが全くない秀才。
ただ、それでもケアレスミスはあった。やはり失敗は誰しもある。

では考える問題を変えてみよう。
できる人は失敗の回数が少ないのか?
そうでもないと思う。

起業家がよくいう『失敗の数だけ成功がある』はその通り。
このことから僕は以下のような結論を見つけた。

できる人は失敗を隠すのが上手い

失敗を失敗に見せないんだろうと思う。
要は言い方なのかもしれない。

例えば、かなり砕いて考えると
プレゼントを渡すときに安さを重視し、中古を購入
→中古だから箱がない(失敗)
上手い言い訳を考える

この上手い言い訳を考えるのが上手いんだよね。
そんな気がする。

じゃあどうやって上手い言い訳を作っていくのか。具体的にはわからないが、できるだけかすり傷に抑えることが大切だと思う。さらにポジティブにできる人はかすり傷をアピールして失敗を失敗に見せないのだろうけど、それは難しいので、まずは致命傷にならないように隠すことが最優先となるだろう。(致命傷にしないためには、物事の本質を見極めることが必要)

単に失敗を隠し続けるのはよくないことだが、これはまだ成功へ持っていけるぞ?レベルの失敗は自分でカバーしてポジティブに変えていけるスキルも研修中に身につけていきたいな〜

あまり締まりのない文章になってしまいました。
気を引き締めて明日からも頑張ります。
じゃあまたね。


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今日も読んでいただきありがとうございました!ありがとうございます😊

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