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改信してしまった

洗濯機から洗濯物を取り出して、干すべく、パタパタしていて思っちゃった!
(ここ、「真夜中のカーボーイ」風に)
干す前にパタパタすると、繊維に空気が入ってふっくらする…というのは前から知っていた。
でもって、昔にもらった粉洗剤を捨てるのやめて、最近使うことに。
重曹もババっと投入。
風呂の残り湯使って。ぬるま湯だからよく溶けるよ。
洗濯機には電動?残り湯を浴槽から洗濯機に入れるホースが付いているけど。
ノンノン!
バケツがありますもの!
このバケツは息子が生まれる時にディノスの通販で入手した赤いスヌーピーバケツ。
あぁ、これでオムツの浸け置き洗いもしたもんだ。
周りががっしりしていて丈夫だわ。

実はこれ、何年もお風呂に放置していたんだ。
でも大きすぎる気がして使わなかった。
それが、よ。
家人が買ってきた安いバケツを使っていたら、ペラペラで、残り湯の重さに耐えられないことに気付いてしまった。
それが赤いスヌーピーバケツは全然いける。
約4〜5キロの重さにバッチリ耐えられる。

あと、重曹が良いのも前から知っていて、台所のガスコンロにシュッシュしたり、やかんの激しい焦げ付きに使っていた。
それを洗濯機にザザ〜っと投入。(袋にも書いてあったけどな!)
何度も洗ううちに黄ばむ繊維に効くかと期待。

それで、パタパタ。

タオル類もふっくら柔らか。
柔軟剤入れなくても問題無い!
まぁ前から「柔軟剤入」の液体洗剤使ってましたけどね‪w

そんなわけで、セコDGsよ。(経済学者森永卓郎提唱のやーつ)

少し前から私、稲垣えみ子氏のコラムを読んでいる。毎週日曜日の配信を楽しみにして。
気になる文は手帳に書いちゃったりして。
これはまさに宗教で、私は入信してしまったのかも。

別に、これを子どもたちや周囲に勧める訳では無い。
ただ「これいいよ!」と自慢したい!
それだけじゃ。
稲垣えみ子氏が書くのと動機は同じかもしれない。
昨夜たまたま読んだ雑誌でも、彼女のコラムを拝読した。ピアノの練習が好きすぎて…って内容。
(あと、料理研究家しらいのりこさんのも!)

ご縁を感じた夜。

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