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vol.54 今日のうぉーーーー

心の中の小さな出来事が埋もれて消えてしまわないように、大事に残す。

前回投稿から、5か月が経過しました。
それでもまたここに文を書くことを選んでいます。

一番は
多分、私は自分のために文を書くからだと思います。

だって、本当だったら、毎日投稿を視野に入れてて、それを宣言してて、
できなくなってて、放置して、かなり経って、
戻ってこれないっすよ、プライドがあれば。

でも、そういうプライドはありません。
あったら、私は壊すと思います。自分には要らない。

と言うことで、気まぐれで、またつれづれしたいと思います。
でも、頻度はもうちょっと緩やかにしたいかなぁとは思っています。
無理なく、でも、読み返した時に

ああ、このタイミングか!

というのがわかるようにはしたいと思います。


ということで、今日はどうしたか。

私の、高齢の母が、姉のサポートを受けつつ、
インスタデビューしました。
パチパチ。

高齢の母(昭和14年生まれ)世代がインスタデビューって、すごくない?

きっかけは、私、オンラインサロンのTwitterの鍵垢村と
インスタは、ほぼほぼ毎日投稿していて、
特にインスタはベトナム人もつながるように、
ベトナム語で名詞だけ入力するようにしてて、
ほぼ写真投稿になってます。
...でも、なぜかロシア人が食いついてくる....涙。

写真だけ投稿って、続くんだなー。
自分の先見の明に脱帽すること、ここ数年、多々あります。
経験から来るよねー。
そして、自分を客観的に見れてるよねーとも思います。

年を取ればとるほど、なにかが面白く感じられる。

そして、その母に、この時代の情報共有の仕方を試したくて、
姉に、インスタのインストールをお願いしました。

母が、既にたくさんUpされている画像を見て、
「いいね」をたくさん押してくれて、
そして、「ちょっと早い母の日のプレゼント、ありがとう」というメッセージを送ってくれた。
びつくり。ただただびっくり。こういう時代なんですね。

個人的には、もっと面白い世界はあるんだろうけど、
少しずつ、まだ少しずつ。

そんな長生きする気はないんだけど、
やっぱり許容量ってあるんだな、と思います。
このバランスって、難しいし、大事。

今、バランスを崩してまでも、手を広げるべきなのか、どうなのか。
今のバランスを感じつつ、コツコツ積み上げる。

人生って1回だから、正解は死ぬ時しか、そして、自分しかわからない。
そういうのが、ものすごくスリリングで、楽しいと思える。

さぁ、攻め時は、いつだ?


画像は知人にもらったXoài(マンゴー)です。しかも、知人の田舎のXoài。

形を見ただけで、美味しーのがわかるー♪テンション上がる―♬

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