岡本太郎氏の「いのちの火」という文章を
毎日読んでいる

20代の頃、やはりニーチェの「ツァラトゥストラはかく語りき」に
多大なる影響を受けた

確かにニーチェが
ゾロアスター教(拝火教)の教祖の名を持ち出したのは
「自身の内なる炎に賭けたのだ」という
岡本氏の指摘の通りだと思う

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