三曲目の、八重山民謡の「鷲ぬ鳥節」をテーマにした楽曲だが
作曲がなかなかまとまらない(笑)

「鷲ぬ鳥節」の歌や三線の旋律をカントゥス・フィルムスとして
カノンやフーガ的な導入部分を作り
最終的には新しい旋律に移るみたいな
イメージを考えているがどうだろう?
試行錯誤ですね
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