成績を上げるなら視点をレベルアップさせる。いなふ先生の英語勉強法 part3


こんにちは(´。ω゜)

今回はまたまた英語の勉強法についてまとめようと思います٩( 'ω' )و


何度かnoteにしたことがあるのかもしれないのですが、
それも1年以上前の話になるので、リマインドも兼ねて作成しました🎵

前回までのおさらい



高校の英語がどういう位置づけで、どんなものなのかをお話したのが前回までのお話。


ネタを探して、それで勉強をする。



実際に高校生レベルの英文法を習うと

生活していく上でほとんどすべての日本語を英語にすることができると思っています。


実際にどこにでも転がっている日本語がすべて英語の勉強道具になるわけです。



そして慣れてきたらこのステップにいきましょう




自分で問題を作る(友達に解かせる)


ある程度目に入る日本語を英語にできるようになってきたタイミングで
やるべきことがもう一つありまして、

それが「ただ日本語を英語にするだけでなく、それを問題っぽくすること」ですね٩( 'ω' )و


作る問題は4択問題にする


これの(7)なんてその典型ですね。


自分で間違いの選択肢を作ることが一番大事です!



間違え方をある程度知っておくこと、
そして、間違えの選択肢が実は合ってました、とならないように
細かいところまで理解する必要があります。


そして友達に問題として出題する場合、どんなミスに対してなんて解説をするのか、なんて解説をして相手に納得させるかも考える必要が出てきます。

この時点で一つ大きな変化が現れてきます。

完全に視点が出題者であり、先生側の視点になっているわけですね。




先生の視点にまで理解度を高めることができれば
そうそう忘れることはないと思います。


ただ、そのレベルに達するまでにはやはり積み重ねが必要になります。

その生徒に関してのnoteはこちらになりますので
もし興味があれば読んでみてください🎵

このnoteが面白いと思っていただけたなら、
もう一個noteを読んでいただけると幸いです

今年度指導中の生徒の逆転合格への道

多くの人に読んでほしい

成績の上げ方note

連絡先はこちらの公式ラインから


人となりはこんな感じ

mail:fujita@terakoya-inafu.com



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?