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バトル

思わぬところである方のブログのコメント記事を読んだ。まさにバトルと言える様相だった。

凄いと思うところは、どちらもちゃんと相手の言い分に誠実に応えてるって事。

顔が見え無いから、冷静さは些か失いがちにはなるけど、ちゃんと応えてるところがあっぱれだった。

そもそもブログの記事事態は、逃げる用意などはしていない。
ちゃんと自分の想いを伝えてるよね。

記事の批判をしてる方も誠実に誤解を解く努力はしている。
まあ批判は批判だけどね。

ただバトルが成立してる事はいいことだと思う。その後もお互いを尊重し合えるからね。

どう言う意図で書いているかはじっくり読めば解る。誰かを傷つけている訳ではない。それを冷静に見ないといけない。意見の違いは誰にでもあるからね。


私の場合……
あの時のバトルとは……

そもそもバトルと言える様な代物ではなかった。まるで喧嘩を売っているような内容の批判記事で、それについての質問には何も応えず、とどのつまりは逃げて終わり。
そして排除だった。
自分にとって都合の悪い者は排除するという、排他性そのものだった。

でっち上げされて終わり、子供同士の喧嘩の様で、レベルの低い最低な終わり方だった。

お互い冷静に見つめて考えればあんな事にはならなかった。

これも、それも、しゃーないで片付けるしか無かったのか?と未だに疑問である。

結局は清算できていない最低ってことにつきるかな……


最低や!


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