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幼少期の原体験としての鬼ごっこの思い出

こんにちは!鬼ごっこ協会です。

今日は、誰にでもある鬼ごっこの原体験のお話を書いていきます。そして、今回はこのnoteを書かせてもらっています鬼ごっこ協会スタッフの平峯の鬼ごっこの原体験について書いていきたいと考えています。

その前に、よく鬼ごっこ協会でイベントをすると。

「鬼ごっこ大好き!(子ども)」「鬼ごっこは大好きだった!(大人)」

「鬼ごっこ嫌い!(子ども)」「鬼ごっこは苦手だった!(大人)」

など、様々なご感想をいただくことがあります。

それらの理由を紐解いていくと、おおよそは幼少期の原体験が起因していることが多くあります。保育園や幼稚園であまりうまくできなかったことや、いじめっ子やガキ大将にからかわれたなど、鬼ごっこをやっていた時の遊びの環境に一つの原因となっているケースがあります。

私(平峯)はというと、幼稚園時代そんなに足は速くはないですし、身のこなしも素早くはありませんでしたが、かくれんぼは大好きでした。園庭で、そわそわしながら、鬼から隠れるのが大好きでした。それは、小学校に上がっても、ポコペンや缶けりで生かされて、暗くなるまで地域の幼馴染と一緒に鬼ごっこをして遊んでいました。そこには、運動能力は様々な友達でしたが、それを受け入れ合って楽しんでいたので、運動能力を起因として私が鬼ごっこを嫌いになることはありませんでした。

ぜひ、子ども達に保護者の方や先生が鬼ごっこを伝えたりする時には、とにかくみんなで楽しむんだよと、子ども達に伝えて欲しいなと思っています。身体を動かすことが大好きになるためにも、運動そのものを楽しいと感じてもらえるように、促してあげることも大切です♪

今日は、私の原体験からの鬼ごっこのお話でした♪

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