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本気で摂食障害を人生の通過点にしたい方向けのマガジン

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19歳で過食嘔吐が始まり、29歳でほぼ寝たきりうつ病で社会からドロップアウト、かつACの苦しみも散々味わいつくして30年強。人生すべてを回復の作業に費やしてきて自身の経験のみで見… もっと読む
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記事一覧

食べ物や体型のことばかりで刹那の快感取りをしている不毛な人生に気づけると摂食障害…

【1000%幸せになれない人の無意識下の心の動き】 刹那主義者は長い人生のジャーニーにお…

Journey7 摂食障害より面白いことが人生であるのかチェックしていく

私たちは、摂食障害をアート表現として使って生き抜いている未来の可能性や伸び代しかない、唯…

Journey6 摂食障害というアート表現する私がその症状を使って得ているものを理解した

私たちは、摂食障害をアート表現として使って生き抜いている唯一無二のダイヤの原石であると理…

Journey5 摂食障害というアート表現する私が唯一無二の存在だと理解していく

Journey4で摂食障害というアート表現をして、私たちは自分が何を得ているのかを自分自身でわか…

Journey4 摂食障害というアート表現によって得られているものとは何かを自己ラボして…

私達は摂食障害というなかなか他者からは理解されづらいアート表現をするアーティストであり、…

Journey3 摂食障害というアート表現をさらに自己ラボして深堀りしてみる

摂食障害という表現を使って、私は何かを外に向かってアート表現しているのなら、何を表現して…

Journey2 摂食障害で何を表現したいのか?を自己ラボしてみる

私達摂食障害者は、摂食障害という目に見える行為を用いて、世の中の人に伝わるように試行錯誤、創意工夫している、言わばアーティストでもあります。とても伝わりづらいアート表現で日々頑張っています。 アーティスト??? 何いってんだ? 意味不明??? ふざけんじゃねーよ。 ・・・ そんな風に思う方もいるかもしれませんが、摂食障害者だけではなく、人間はみんな自分の心を瞬間瞬間を自分という道具を用いて表現するアーティストであり、その作品なのだと捉えてみてはどうでしょう。 あ

Journey 1 摂食障害の捉え方を学ぶ

摂食障害で人生を終えてしまうのか?摂食障害を人生の通過点とすべく、まずは摂食障害の回復を…

はじめまして、ひどい摂食障害を人生の通過点にした心理カウンセラーの結城恵美です

本気で摂食障害を人生の通過点にしたい方向けにお伝えしていきます。 私は19歳で過食嘔吐が…

摂食障害者がやってはいけない3つの行動

本気で摂食障害を人生の通過点にしたい方向けの動画。摂食障害から開放されることは可能だが、…