【朝ご飯2024.06.13】どうする胃カメラ
母が作る特大ロールキャベツはボリューム満点。意外とあっさりしてるので朝でも大丈夫。(夕食もロールキャベツでした。)
月イチの脳神経内科受診日。
脳梗塞に関しては血圧115•74で問題なし。
主治医が気になっていたのは、味覚異常から発展したのか原因不明の喉の不調。
私は慣れと若干の回復傾向から、自然に良くなるのを待つしかないと思ってて、主治医が薦める胃カメラ案は先延ばしになっていました。
やはり、主治医は実際に喉を確認したいらしい。麻酔をしてなら…と言う私に、
「ごめんなさい。ここの病院では眠らせての胃カメラはしてないんですよ。」
の主治医の言葉に表情が曇る。
「他の病院でもいいから胃カメラしてもらって、結果を教えてくれてもいいですよ。」
「多分なにもないと思うけどね。」
「耳鼻咽喉科でも診てもらいましょう。多分なにもないと思うけど。」
私の重篤な事はないと思われる喉に対しての探究心がめちゃめちゃ深い。
なんでもないという事を確認したいのだそうだけど、私が胃カメラが嫌なのは病気が怖いのでは無くて、痛いのが嫌なのです。
やんわり「回復傾向にあるからそんなに心配していないのですが…」と訴えるものの、声がかすれてて説得力ゼロ。
ひとまず院内の耳鼻咽喉科に紹介してもらい、後日受診する事になりました。
胃カメラはどうしょう…
良くなって来てるのだけど…
クラスにおっとりした頭の良い事っていませんでしたか?
話し方も気性も優しくて物腰柔らかいくて、おっとりしてるのだけど、なにげに頑固な人。
主治医はそんなタイプです。
主治医とのこんなエピソードもあります。
いい先生に出会えたと思う。
脳梗塞入院中に免許証が失効してしまって、家から病院に歩いてゆくのですが、意外と歩きも楽しい事に気付きました。
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