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【朝ご飯2024.06.25】胃カメラ怖い


納豆チーズトースト、鶏つくね
キュウリとツナのサラダ、コーンスープ
ニンジンスムージー

早朝に「あ…」と思い出して耳鼻咽喉科に行って来ました。

耳鼻咽喉科の先生には脳神経内科の主治医が、今回の診察に至った経緯を電子カルテナイでメールして下さっていたので、改めて自分で一から説明する事なく意思の疎通が出来て、これが総合病院の良さの一つなのだと感じる。

耳鼻咽喉科の小さな診察室は他の診療科と丸椅子とは違い、物々しい大きな診察用の椅子に即検査出来る状態の器具がずらりと並んでいて威圧感いっぱい。
軽い問診のあと、ビビる間もなく慣れた手つきで鼻の穴ににシュッシュと麻酔スプレーをして、カメラの着いた管を入れられ喉の奥まで確認される。あまりの鮮やかかな手付きに、この際だからそのまま食道も見てくださいと思ったけど、管轄外は見てくれないようで早々に終わる。
そんなに痛くなくて良かった…
リラックスしてと言われて力を抜いたはずの肩がゆっくり降りるのを感じながら、やっぱり胃カメラは無理だと思う。


カメラで確認した結果は、あらかじめ脳神経内科の主治医が言っていた「問題ないと思うけど一応確認の為…」が当たっていて腫瘍もなく、狭くなっている所もなく良い状態なのだそう。

あきらかに喉がガラガラで、常に咽何かがつっかえてる感じがするし、今日なんて風邪をひいた時みたいに痛いのに…問題点は無いののだそう。
不思議すぎる。
心因的なものなのですか?とたずねると、胃カメラで食道も見ないと断言できないと言った風の返答。でも、急いで食道を診てもらうべきという雰囲気がないのは主治医と同じ。

人の身体って不思議。
何がどうなって、味覚異常や嚥下しずらかったり、発声しずらくなってしまったのだろうか…
原因は退院後のストレスだろうとは思うけど、喉に異変が無いってどうゆう事?
ほんと不思議すぎる。

脳神経内科からの検査要請的な診察だからか、耳鼻咽喉科の医師からはこれ以上の回答は得られず。この先は脳神経内科の主治医と相談になるのだろう。
原因を究明したがってる主治医は、また胃カメラを勧めてくるはず。胃カメラ怖い…
簡単に原因をストレスと決めつけて時間が薬ですよ。なんて言わない誠実さはありがたいのだけど、胃カメラ怖い…


少しづつ良くなって来てるのでこのまま徐々に治って欲しい。
7月中旬の主治医の診察頃にはもう少し良くなってるといいな。


ひとまず私が出来るのは、
⭕栄養が不足したり片寄らないように食事気をつける
⭕ストレスフリーに暮らす
⭕鍼の先生に教わったツボを押す
⭕適度な運動 (自主トレファイル)
そんな感じかなぁ


病院に行く途中、ツユクサを見つけました
 青いお花が梅雨の時期にお似合い

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