家賃って概念に納得できたことある？って話。

今週も欲望のままに炭水化物を摂取し尽くした1週間でした。
（2週間前のnoteで「来週からはまたダイエッター面していきます」と書きましたが、あれは冗談です。結果的には）

ただ、一応3ヶ月くらいは頑張った筋トレと今も細々と続けているフィットボクシングのおかげか、体重や身体のラインはあまり変わらずだった。筋肉は裏切らないって、こういうことなのかな。どうなのかな。

早くバキバキのマッチョになって、食欲に呑まれる日々を送れるようになりたい。心から。

そんなことより、今週は色々と納得いかないことが多くて悶々としながら過ごしてしまいました。

冷蔵庫はパンパンなのに3パック目の納豆を買い込んできた自分とか、めちゃくちゃに疲れて眠いはずなのにしかも明日も朝早いのに全然眠れないこととか、仕事でイライラが溜まった時になぜか脳内にAKBの「言い訳maybe」が流れてきたこととか、むしろ納得できたのは一つもなかったのではというレベルで全てに突っかかっていた。もうやだ。（自分自身が）

そんな中とくに納得がいかなかったのが、銀行から自動的に引き落とされていた我が家の家賃。

別に今月だけ特別家賃が値上がりしていた、とかそういうことではないのだけれど、「毎月同じ金額が自分の銀行口座から自動的に引き落とされている」というその現象になぜか引っかかってしまったんですね。

…というか、

給料の１/３近い金額を持っていかれるのって、ぶっちゃけ、どうですか？（？）
自動的に口座からなくなってるんですよ。家賃。しかも毎月。何も悪いことしてないんですけどね、ただ生きてるだけなんだけど。

なんでそんなシステムになっちゃったんだろう。

（大丈夫です、ちょっとやばいこと言ってるなっていう自覚アリです）

生きてるだけで相当がんばってるのにその上さらに仕事して社会に価値を提供までしちゃったりなんかして。もう一挙手一投足を労われたい状態なのに、そのがんばりの対価の１/３が生存のための固定支出て。「生きる」のストかかりすぎだよそんな。家賃って概念に納得できてる人いる？逆に。「世の中ってそういうものだし」って思っちゃてる人いない？今一度考えてみてほしいし、「やっぱ違うかも」って思うなら一緒に声あげていきたい。

機嫌の悪い人間というのは無理のあるクレーム製造機なので、そんな非現実的で無意味なことばかり考えては、もうやだよ〜もうやだよ〜と心の中で地団駄踏んでました。

来週はもっとスムーズに人生送りたい。