【重要】精神障害を治すための治療法を実践していく上でとても大事なこととは？
ボッチンです＾＾
今回は 精神障害を治すための治療法を実践していく上でとても大事なこととは？
ということについてお伝えさせていただきたいと思います。
さきほど ネットサーフィンしていたら
「主に統合失調症 そしてその他のうつ病、パニック障害、双極性障害などの精神障害を治療する最も世間一般的に認知されている治療方法がある！」
ということを
あらたに知ることができました。
そこでいろいろと気づくことがありました。
まず 気づくといっても
びっくりしたのが
え！これが治療方法？？？
という衝撃的な治療内容に
自分は
びっくり驚きました。
それに数十年前にその名をとどろかせて
有名になった真理教の修行のひとつということでも
「え！？修行！？治すためのものなのに！？なぜ！？」
とさらに衝撃を受けてびっくりもしました。
「こんなことして本当によくなるの！？」
と興味が湧きつつも かなり恐怖感を感じました。
それと、いろいろと疑問なども湧きました。
このような似たようなことを
「以前自分も
経験したな？？」
と感じて、、、、
僕のその時の
場合は 逆に そのようなよきことと
いわれているようなことを
言われて おこなったときに
逆に 途中で
パニック障害をおこし それに続いて
パニック発作をひきおこして
身体がけいれんしてしまう
という状態になることがあったことを思い出しました。
そのときに
直すための ものなのに
「なんで 逆に ひどくなるんだろう！？？」
と、、、、疑問に思いながら
必死で 終わるまで耐えながら
誰にも言うことはせずに
頭を一人で傾げながら
ことをおえて 思っていた出来事がありました。
なので 今回知った この治療方法も
それに 似ているような
治療法だと感じて
「世間一般的に これ やって本当に完治した人はいるのかな？」
「完治した人がいたら ぜひ教えて欲しいな！」
「治療法をおこなった結果 逆に 症状がひどくなった人はいないのかな？？」
といろいろ興味や疑問が湧きました。
それはなぜかというと
僕のなかでは 正直 拷問をうけているような気分だったからです。
こちらは それよりもかなり
レベルアップされたものではないかと感じて
さらに自分はゾッとしました。
たぶん どうにもならなくて
閉鎖病棟で入院していて
薬でボーッとしているときに
これをお医者さんに
やります。
と言われたら
なんのちゅうちょもなく
やっていたでしょう。
でも 今は 冷静さを取り戻し
自分で考える力が 発達して戻ってきているので
この治療をやりましょう。
といわれたとしても
勇気をもって
「けっこうです。わざわざありがとうございます。」
といえる自分がいます。
冷静になって考えれば簡単にわかることでした。
しかし正気を失っているときには
冷静さを失ったり
ものの善し悪しを判断する能力がかなり
低下をしているし
せっぱつまっているので
いわれたことにたいして
なんのちゅうちょもなく
しだがうような行動をしてしまうので
やはり
たとえ 世間一般的に
認知されているようなものだとしても
しっかりと 自分自身の中で考えて
判断したり
誰か本質的なことをしっている方がいたら
アドバイスや相談をすることも
大事なことかと あらためて思いました。
治療をしたとして
もし 逆に症状が悪くなったとしても
最終的には 誰も助けてはくれないと自分自身の体験から今は理解できます。
責任はだれもとってはくれません。
そのようなことも ふまえて
精神障害や難病を改善していくための
治療方法をどれにするか？
なにをしていくか？
ということについて
あらかじめ 自分のなかで
調べて 把握することも大事ではないかなと
感じましたし
僕は現在 重度の統合失調症 発達障害など完治していっているので
これからは
しっかりと 調べたり 他人に相談をもちかけてみたりして
いろいろな治療法にとりくんでいきたいと
今回のことで思うことができました。
自分の力で あらゆる難病を ようやく完治することがいよいよ
できる時代になったからこそ
しっかりと 自分で自己解決していこうとする
信念をもちながら
行動していくことも大事になってくると感じました。
ぜひ あなたも なにかの治療法や実践をされるようなことがあるときには
一度 ご自分のなかで 調べてみたり その筋の専門的な方などにご相談されてみたりすることをしていただいた上で
どうか 治療に専念をしていっていただけたらと思います。
今回は 精神障害を治すための治療法を実践していく上でとても大事なこととは？
ということについてお伝えさせていただきました。
あなたのなにかのお役にたてれば幸いです＾＾
今回も最後まで聞いていただきまして
ありがとうございます(^ ^)
●今回大事な気づきを得ることができた治療法と
とてもありがたい記事
「Wikipediaさま より」
●今回での参考記事
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