作詞、作曲、歌、コーラス、演奏、録音：大村あつし

幼なじみの女友達の結婚式が素晴らしく、僕の余興も評判が良かったので、思い出に１曲作ろうと思って作曲した曲。

ところが、Ａメロはすぐにできたのですが、それ以降がまったく思い浮かばずにしばらく放置。

そんなある日、逆に「Ａメロでは使えない曲」があったことを思い出し、試しに２つの曲を合体させてみたら、うまい具合に「１つの曲」として完成したもの。

僕の思い出ですが、歌詞は女性目線で、「いつか私も結婚してみせる」というもので、理由は忘れましたが、仮の英語詩をつけたまま忘れていたので、日本語の詩がありません。

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（対訳）
彼女の結婚式に行ったの
そう、親友のね
彼女、白いドレスを着てとても可愛らしかった
その光景にはとても感動したわ

彼女の結婚式に行ったの
そう、親友のね
彼女、白いドレスを着てとても可愛らしかった
その光景にはとても感動したわ

彼女のお父さんもお母さんも泣いていたわ
みんなの中で、彼女も自分の幸せな人生に涙を流していた

だけど近い将来、私も結婚式を挙げてみせる
美しいウェディングドレスを着るの

そのときに私は泣くかしら
多分、泣くでしょうね
愛する人を、そして自分の幸せな人生を思って

そのときにみんなは私のように泣くかしら
私のことを愛を思って

そのときに私は泣くかしら
多分、泣くでしょうね
愛する人を、そして自分の愛を思って

彼女の結婚式に行ったの
そう、親友のね
彼女、白いドレスを着てとても可愛らしかった
その光景にはとても感動したわ

私だって可愛い花嫁になってみせる
そして、彼女のように涙を流すのよ