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基盤エネルギーは砂糖と肉

ここ半年は1ヶ月に砂糖を10kgほど食べてる。
黒糖・粗糖を色々と買ってみて味の違いを楽しんだり。
味が良くてパワーを感じるのはフィリピンのマスコバド糖。
インドのジャグリーは食感と味のバラツキが面白い。
日本製のモノは管理されすぎた薬っぽく感じることが多い。

砂糖で基本的なエネルギー補給が出来た効果なのか、今年に入ってから肉を食べたい欲求が出てきてる。
去年はほとんど肉は食べてない。
スーパーで普通に購入できる鶏肉を食べてる。
筋肉部位よりも骨や皮を煮込んだスープが好きなので手羽先・手羽元を煮込んで骨髄までしゃぶってる。

去年の今頃は玄米菜食に近い食生活でかなり痩せてシェディング食らってあの世への扉が見えてた。
チャクラの浄化は日課にしてた。
チャクラを浄化すると気の流れに肉体がついていってない感じでボーッとしてしんどかった。
最近、チャクラの浄化を再開したらチャクラの場所やエネルギー出入りの感覚が掴みやすくなってて肉体の安定感も増してる!
玄米や野草をいただいて少ないエネルギーで過ごしてるほうが気の感覚は強くなりそうなイメージは粉砕された。
肉体でこの世に存在してるんだから肉体の健康第一なのは当然か。

農薬を使った農産物や工業的に生産された家畜の肉は健康によろしくないし植物や動物を虐待してて波動的にもよくないと知ってる。
品質にこだわらなくてもいいのだろうか?との疑問は大嶋メソッド「心に聞く」で自分の無意識さんに聞いてみた。
ありがたく食べろ!とのこと。

体が美味しいと感じるものは食べてると自然に感謝の念が湧く。
砂糖さん鶏さんありがとう!水も鍋もコンロもありがとう!
逆にありがとう!って思いながら食べたら何でも美味しいことに気づいた…。
マ○ク等のジャンクフードに挑戦する勇気はないが…。
食べてる時は美味しく感じても後から胸焼けや腹痛が来そう…。

気の持ちようで変化するものもあると感じつつ、気の持ちようだけで物理的問題が解決するとは思ってない。
気の持ちようだけで万事解決という考えはニコニコしてる人には放射能の影響は出ません!と同じだ。
家で食べる時は食材は千人力ピヨちゃんの上に置いてガヤトリーマントラで邪気を抜いてから食べてます。
外食時はガヤトリーマントラで邪気を抜く。

エネルギー不足でヘロヘロなのに高い理想を掲げて無理をするのは愚かだ。
自分ができる範囲でできることをやってたらいいのかも。
砂糖が生命エネルギーの根幹であるとDr.崎谷のブログで知りました。

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原始人イメージな骨付き肉あります。

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