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【前編】4カ国での経験🌍少し危ない経験をした現地でのアクティビティーとは?

Hello! Selan広報のYukiです!

大好評の「先生インタビュー」シリーズ!✨

お迎えシスターで、実際に働く先生それぞれの、バイリンガルストーリーを、引き続きご紹介していきます。

今回は、ベルギー、ブルネイ、スイスとアメリカに滞在した経験がある、”Ako先生”です!前編では、まずは海外での経験を、お伺いします!

目次:
1)海外経験・バックグラウンド
2)滞在していた国で印象に残っているエピソード
3)現地で取り組んでいたこと
4)海外にいた時に印象に残っている学校の授業やアクティビティー

1)海外経験・バックグラウンド

■日本生まれ
■生後半年〜3歳:ベルギーで2年半現地の保育園
■3歳から5歳:ブルネイのインターナショナルスクール
■5歳から8歳:日本の私立学校
■8歳から12歳:スイスのインターナショナルスクール
■12歳から高校卒業まで:日本の国立中高一貫校
■ 2023年現在:アメリカの大学に在学中

Ako先生の幼少時代:ベルギーにて

2)滞在していた国で印象に残っているエピソード

ベルギーに住んでいた時の頃は全く覚えていません。ブルネイの記憶も曖昧ですが、よく友達の家に遊びに行った記憶があります。海外ではお泊まり会がよくある文化なので、友達の家でお泊まりをよくしていた思い出があります。

スイスでは、家族でヨーロッパ旅行をした思い出がたくさんあります。スペインやドイツ、デンマークやフランスに行ったり、アイスランドでオーロラを見たり、とたくさん旅行をしました。また、ピアノのためにパリに行ってコンクールを受けたのも印象に残っています。

3)現地で取り組んでいたこと

4歳の頃から今まで、ピアノを習い続けています。ブルネイでは水泳とバレエをやっていました。ブルネイから帰国後は、バレエを続けていました。スイスでは、サッカーとバレーボールとバスケットボールとバトミントンをアフタースクールアクティビティーとしてやっていました。そして、日本に帰国後、中学時代はバスケ部に、高校時代はダンス部に所属していました。

4)海外にいた時に印象に残っている学校の授業やアクティビティー

修学旅行で、マウンテンバイクに乗ったことが一番印象に残っています。マウンテンバイクは初めてで、高い山から降りたり、ボコボコの道を漕いだりと死ぬかと思った瞬間がたくさんありました。ある男の子がバイクで一回転をし、頭からこけたのを見ました。とにかく、危なっかしい経験ばかりでしたが、日本では経験できない貴重な時間でした。

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次回の後編では、Ako先生が英語をどのように習得したか、英語力の維持方法、海外生活で苦労したこと・乗り越えたこと、価値観の変化、などについてご紹介します!

お楽しみに!⭐️

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