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今日は精神科診察の日でした。
数週間、間隔が空いたので何を相談するか少し迷う。
そのため前日に言いたいことを手帳にまとめ、それを見ながら受け答えしていく。

受け答えといっても先生からの返答は「そうなんですね~」程度のもので、具体的なアドバイス等はこちらから聞かないと出てこない。
通っているデイケアのリワークプログラムの方々から自分以外の診察の様子を聞くのだが、自分よりもう少し多くの会話があるようだ。

私の担当医はもう少し福祉に繋いでくれるような情報をくれたり生活に関するアドバイスをくれてもいいと思う。
今私がデイケアに通っているのも自分から言い出したことだし就労支援の施設に繋いでもらったのも会社の紹介だ。

今日診察で話したことは、リハビリ出勤がきついこと、パート勤務にしてもらうこと、1月から復帰すること、障害年金を申請したいことの4つ。

https://youtu.be/uZZMRMtrDjs?si=tnLKArx79_l-BRPK


最後に薬はそのままでいくか聞かれ、一回2錠出ているリスペリドンを1錠で飲む時があるが問題ないか尋ねて終了。

休職前の本当にしんどかった時期に薬の調節だけじゃなく、別でカウンセリングを受けてみても良かったなと振り返って思う。
カウンセリング自体に意味があるかは置いといて、相談先を担当医以外にも作ることで視野狭窄から逃れることができたのではないだろうか。

そういえば精神の調子が悪く出社も覚束ないときは職場の人達から相談できるところはないのか聞かれていた。病院ではどう言われているの?と。
その時の病院は薬を出してくれるところでしかなかった。

結局利用しなかったが、自分は発達障害(神経発達症)の診断を受けているので発達障害専門の支援センターも利用の候補にあった。
そういった意味では、はっきりと障害名がついていることは福祉に繋がりやすいというメリットがある。

障害年金無事に通りますように。


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