憧れの?海外生活、 NZ編 その2
31歳になる歳にNZへ入国してからの1ヶ月。
学生後の働き口=住み込みのベビーシッター業(オーペア)の受け入れ先を必死で探すべく、宿題と情報収集に追われた。カルチャーショックやホームシックをしみじみと味わう時間などなかったように思う。
学校を経由した割高なオーペア紹介サポートオプションを付けたからには使わない手はなかったので、英語ビギナーの私は必須とされるPRレポートと格闘し、放課後に先生をつかまえては添削してもらう日々を繰り返した。
正直書いた内容はさっぱり覚えていない、