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みんちゃれ

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さとゆみビジネスライティングゼミ3期火曜有志メンバーによる延長戦のnoteたち
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2023年3月の記事一覧

好きな言葉「そっちの方がいい人生」(004/100)

今日は3月31日。なら、明日は4月1日。あなたにとっての4月1日は何の日ですか? 「エイプリル…

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自分らしく生きたいから「腑に落とすチカラ」をつけてきた[100 days challenge_day04…

自分らしく生きたい。 と、40歳手前にしてもなお、中二病のようなことを思っています。 しかし…

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我が家のトイレ文庫_100日チャレンジ(4/100)

口に指をつっこんで、横にぐいっと引っ張りながら「学級文庫」と言うと、「がっきゅううんこ」…

岩崎尚美
1年前
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「やりたいことをやるために、まずやりたくないことをやる」という話

以前、東大を出てプロゲーマーになった人がテレビに出ていた。 「なんで東大を出て、プロゲー…

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いつも笑顔で、軽やかに過ごす_100日チャレンジ(4日目)

今日でお世話になった方が退職された。 仕事中もずっと笑顔で、みんなから頼りにされている方…

まさやん
1年前
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やりたいことを増やさないと・・・_100日チャレンジ(3日目)

「ちょっと10分いいかな?」から、気付くと2時間経過。同じ話を繰り返していたような・・・・…

まさやん
1年前
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冬の通学の思い出(003/100)

大学時代、最寄りの駅まで自転車で通っていた。少し先の駅にでれば、割と大きな駅があった。けれども、住んでいるところは住宅街で、夜更けには車もたまにしかすれ違わないようなところ。夜に立ち漕ぎをしながら、ちょっと上を見上げる。そうするとキラキラした星が見えるほどだった。 冬は自転車通学にとって厳しい季節だ。耳がちぎれるくらいに痛くなるし、手袋は絶対に忘れてはならない。仮に忘れでもしたら、手先の感覚はなくなる。 夏の汗だくの立ち漕ぎも辛かったが、冬の冷たいキンキンの風をあびながら

ラッキーの積み重ね_100日チャレンジ(3/100)

昨日の続き。 「ライターになりたい」と思ってみたものの、そのための王道ルートである「出版…

岩崎尚美
1年前
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「得意」「苦手」は小さいころに何を言われたかで決まるのかもしれない[100 days cha…

突然ですけども、私は運動が苦手です。 子ども時代、嫌いな教科はもちろん体育。 休み時間や…

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冬の北海道土産のおすすめは?と聞かれたら紹介する「スノーサンド」(002/100)

今年1月上旬のこと。北海道のニセコでスノーボードをした帰り、新千歳空港に向かうバスでスマ…

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報告書を書く一日_100日チャレンジ(2日目)

気付けばあと3日で2022年度が終わり。「3月は去る」を実感して、少し怖くなる。そして、年度を…

まさやん
1年前
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子育てと仕事で脳みその行き来が辛いときは[100 days challenge_day02]

今日、新卒時代の友人からLINEが来た。 曰く「子どもが小学校入学のタイミングで、卒園、学童…

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「書く仕事」との出会い_note100日チャレンジ_2/100日

フリーライター7年生のわたし。さまざまなところで、「なんでライターになったんですか?」「…

岩崎尚美
1年前
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note更新100日チャレンジ開始

今日から、100日noteチャレンジします。 「めんどくさい」が口癖の私が、どこまで続けられるか。とりあえず、やってみよう!! これからは、自分で自分に課題を出さねばならぬ3月26日、3か月間受講していたさとゆみさんのビジネスライティングゼミの最終日だった。 1月にゼミが始まってすぐに「ゼミと並行し、教わったことを即実践するためにnoteを毎日更新する」と宣言した同期のシマさん。その取り組みに、尊敬の念を抱きつつも「無理だわ」とやる前から諦めてしまっていた自分がいた。