兎と亀

手間が掛かっても小さくても、
積み上げて未来を作りたい。

想像の縛りを外すと思いがけないところから
アイデアが生まれる。

創作を楽しみたい。

"自分に集中する"は魔法の言葉。

この言葉があればもう1人の自分からの声さえ、跳ね除け越えられる。

亀の通過儀礼。

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