菅直人に向かって、「お前バカかふざけんな出て行け」

メルトダウンは炉心溶融とも呼ばれる原子炉の重大事故の一つ。 冷却系統の故障により炉心の温度が異常に上昇し、核燃料が融解すること。

3.11.のとき福島フィフティーという映画で描かれたことだが、
第二原発のメルトダウンを止めるために、

皆必死に放水活動を海水を注水して、メルトダウンをしないために戦っていた。

あのときに「海水注入やめろ」と命令してたの誰ですか。
首相官邸です。
官邸の命令は「海水注入やめろ」だったんです。

そのときの言い分が「海には不純物が多いから何が起こるかわからない」

それに対して、東電福島営業所の吉田所長が「お前バカか」

菅直人に向かって、「お前バカかふざけんな出て行け」と言った。

これは映画福島フィフティにも描かれている。

２０００℃３０００℃になってメルトダウンで爆発するってときに、海の不純物なんてそんな、ダイオキシンだって溶けて消えるって状態なのに、

関係ないことを官邸が言ってる。

もしあそこでメルトダウンが起きていたら、

第五・第六も吹っ飛んでたから、半径６５０ｋｍ

名古屋まで人が住めない状態になっていた。

だから芸能人も３月８日までに脱出している人がいる。

フランス大使館もアメリカ大使館も３日前までに脱出していた。東京から。

なぜなら名古屋まで６５０ｋｍ、そもそもやっつける計画だったから。

東電の吉田所長が官邸の命令をフル無視してくれた。

だから２０１１で日本は滅ぼされる計画だった。