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リスクがある薬を…。

昔から血の気が多かったからか、献血が好きでした。

献血すると、心と身体が軽くなるように感じていました。

しかし二十歳の頃から神経科の薬を飲むようになってからというもの、献血に協力ができなくなってしまったのです。

男性が献血に協力できるのが70歳位までで、過去において60歳位までに献血した経験がある人のみらしいのです。

今すぐ薬なしの生活ができるかといえば、医師の許可はおりないでしょう!

主治医があてにならない上に、訪問看護で来る人からも「ちゃんと薬を飲んでください。」と言われますからね。

主治医との会話は「薬を減らしてもらいたい」というのが、ボクの願いなのに、一定数以下にはしたくないのか「あちらを減らせば、こちらが増える」といった具合で全体数は減りはしないのです。

以前通っていたクリニックでは、最終的に1錠にまで減らしてもらえたのに、残念ながら「他の場所(クリニック)へ行ってください」と言われてしまいました。

紹介状まで出されたから、他のクリニックで頼んでみたけど、何処にも相手にされませんでした。

その後、区役所職員を殴ることになって強制入院となり、薬を減らすことなど叶わぬ願いとなってしまったのでした。

持参していた紹介状を読んだのかは分かりませんが、どうせろくなことは書いてはなかったのだと推測されます。


「ボクの過去を知っているのかよ」と言いたくなります。

「毒親の元で暮し、近所のや人たちにも誤解され、嫌がらせも受け続けた過去を知っているのかよ」と言いたい。

神経科の診療所では「薬を限界量まで盛られて、首が斜頸になっていたこと」なども知っているのかよ、とも…。


「人生の節目に必ず悪い方へと進まされる身分になってみろよ」


神経科のクリニックや病院へと通わされるようになってから、人生がガラッと変わってしまったように思えます。

その時の診察を元に処方される薬を飲まされるようになり、悪い部分が増えてきているのではないかとも思えます。

「薬を減らしてもらえないかな」

「ゼロにしてくれとは言わないからさ」


終わります。







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