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「Pink or Black」について

以前、アルバムについて書いたが、冷静になって考えついたのは、彼女の想いが綴られていたということである。
「新曲か?」と問われたら、そうとはいえないが、心を伝えるためのものとして聴くと、彼女のことを理解しているものになら「新曲」として捉えられるものであるから、そうもいえるのである。

「すみません、ボクが間違えていました、いつもの勘違いでした」

アルバムの最初の曲から最後の曲までが、ひとつの意志により形成されていて、それがわかる人に向けての一枚でありました。
他のアーティストさんもそんなアルバムを作っておられると思います。
「ファンにだけにしか理解できない」というアルバムかもしれません。

でも、ボクにだけしか理解できないように思える歌詞や、ボクに向けたメッセージのように思える歌詞もあると思うのは、やはり勘違いなのかな。

富士山GoGoエフエムでも、パーソナリティーをつとめる「高橋裕一郎」さんも彼女と一緒に写った写真が彼女の自己紹介に載っている(裏山の椎茸=うらやましい)し、番組でも「彼女は、しっかりとしたビジョンを持っている」と褒めていましたから、何かを意図して製作したと思います。

まあ、ボクがnoteに書く記事だけでは、読者の皆さんには伝わらないと思うから、あくまでも自己満足の域を出ない内容になってしまっています。


なぜ自分のことを「かぐや姫の生まれ変わり」と言うのか、
そして「地球外生物」と、なぜ呼ばれるのか、
それは「彼女のすべてを知りえた人」にだけ、
理解されればよいことなのでしょう。


「作詞能力・作曲能力・歌唱力・容姿・優しさ・・・」
それこそ文句のつけるところは、見当たりません。(おまえの評価です)

海外での評価=日本での評価・・・ではないのですから。


10代で「小室哲哉」さんとフランスで150万人ライブをしたこと。
その後も海外での評価が高いこと。
飼い殺しの目にあっても負けない強さ。
Die Milchというユニットでも、素晴らしい曲を出し続けていること。

ボクは彼女の才能に惚れて・優しさにも惚れているのです。
知り合えた女性の中では、最高級の女性なのです。

いつまでも応援し続けますよ。


2回目に会えることを励みに、
生きていきますよ。
今年は会いに行くぞ。

今年は新曲も精力的に発表していくと言っていました。
楽しみな一年になりそうです。


「ラブレターかよ」と突っ込まないでくださいね。
・・・じつはそうなんですけどね。

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