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#伊藤圭介
ひっそりと、うれしかったこと...!
父からパチンコへと行くだけのお金をもらえなくなってゲームセンターへ行くのも飽きたし、何か集中することはないかと密かに考えていた。
つけっぱなしにしておいたラジオからの川柳のコーナーを聴いていると「これならボクにでも考えられるかな…」と挑戦してみたら2週目にハガキで送った川柳が読まれたのでした。
その次の週には浜松市出身の「熊切あさ美」さんがゲストで番組に来ていて「面白~い!」と言ってくれたから
…さよなら「やうこ」さん。
投稿を始めた番組が終了して、次に始まった番組では「music川柳」を募集していた浜松市出身の「CRaNE」さんたちの番組で「music川柳」が読まれることは1度もなく、他局へと投稿する場所を変えることにしたのでした。
東日本大震災の時に山形南高校の校長先生作詞の曲を歌ったCRaNEさんは浜松市出身のアーティストさんであり、その前の番組のパーソナリティーだった「伊藤圭介」さんは有志を募り、被災地へ
徒然なるままに…#2
番組の途中からだけど埼玉県のラジオ局「NACK5」の朝の番組にチューニングをあわせて「アロハ太郎」という胡散臭い名前の人がパーソナリティーを勤める番組を恐る恐る聴いてみることにしたのですけど…。ニュースのコーナーではプロ野球のホームラン打者が「王貞治」さんの偉大な記録を抜くことになる「本塁打数55本」のことに関連して『「コント55号」が55にしたのは王選手の本塁打数に合わせたからであること』とか、
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