前回に引き続き、増村岳史さんの著書について。
※前回の投稿はコチラ↓
アートが持つ理力
本の中では、このように記されていました。
アーティストは、
自分の世界を持っており、その世界観を探求・表現し続ける人たち。
というイメージだったので、非常に納得感がある。
ふむふむ。
藝大受験はフェルミ推定だ!
(もしかしたら絵画科に偏った話かもしれないが)
その場で突拍子もない課題を出され、自分なりに解釈をし、アウトプットを行うのは、コンサル面接におけるフェルミ推定に非常に似てるなと感じた。
実際に、藝大の方から、いいねを頂いたので、わりと的を得ているのかも。