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DIARY:亜紀報

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#やさしさを感じた言葉

2022年4月18日月曜日

2022年4月18日月曜日

この間飲んだラテ。
今までも何度も見たことがあったハート型。
でも、「あ。お揃い。」って、初めて思った。
歌っていて、声がうまく響いてるなーって思うとき、
この模様が私の周りを包んでいるの。

2022年4月13日水曜日

2022年4月13日水曜日

私に喜びをもたらすものは
永遠に手に入らないけれど
指一本で捕まえることはできる。

2022年4月11日月曜日

2022年4月11日月曜日

通りがかった人がみんな足を止めて見上げて、カメラを向けていた八重桜。
本当に素敵なものって、こういうことなんだよね。
説明とかいらないのよね。

2022年3月26日土曜日

2022年3月26日土曜日

子供の頃
住んでいた町の駅前に
第一勧業銀行がありました。
ハートマークの大きな看板。
そこに落書きをするのが夢でした。
今でも何か大きな空白を見ると妄想落書きしています。
そんな私が書いたからか・・・
♪・・・全国的に晴れの夜空
満月はまるいホワイトボード
落書きするよ さがしているって
バカないたずらに笑って気づいて・・・♪

「伝言」
作詞・作曲 奥井亜紀
編曲 内藤慎也

こんなフレーズが

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2022年3月23日水曜日

2022年3月23日水曜日

大人が読む絵本って感じがするけど
子供の時に読んでいたら
心の芯を支えてくれるような気もする。

「迷子の魂」
オルガ・トカルチュク 文
ヨアンナ・コンセホ 絵
小椋彩 訳

ポーランドで出版された本。
元はポーランド語で書かれたのかしら?
どんな語感なのか知りたくてネットで検索したら、
表現力豊かな語彙ということだった。
単語をちょっとみたけど、全然わからなかった。
そんなわからない言葉で紡がれ

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