中等教育資料9月号にて寄稿しました
「学校と社会をつなぎ、課題発見・解決を実践する」
私は群馬県の中等教育学校で6年間を過ごしましたが、今思うとよかったことも、もっとこうだったらいいかも、など思うことがたくさんあります。今回、寄稿させていただいた記事では、学校は開かれるべき存在であり、社会へ出る前に実践ができる場であってほしいという意見を述べさせていただきました。
講演会などを行う中で、体感していることであり、昔自分も経験してきたことをもとに書いています。
ぜひご一読ください。
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