スクリーンショット_2019-09-13_12

【神戸開催!!10/5(土)16:30~】vol.2 一歩踏み出す方法vol.65

こんにちは!

今週水曜日開催しました20代から始めるローカルキャリアの

vol.2 一歩踏み出す方法を開催させていただきます!

ちなみに、vol.1の様子はこちら↓

次回のご紹介もさせていただきます。


開催1ヶ月を切っているにもかかわらず、

まだ目指す定員の半分15名まで到達できていません。

スクリーンショット 2019-09-13 12.28.45

しかし、今回の米田のテーマは、

『届けることにこだわる。』

米田、考えるんだ。もっと考えろ。

空に聞いてんじゃねーぞ!

画像2

真剣な顔がとてもブスです。w

考えている姿は見ないでください。(*´꒳`*)

どうすべきか。

よっしゃ!!お願いします!

最後まで読んでください!

画像4

開催まで1ヶ月を切っております。

共感いただけたら、是非ご参加、シェア、

ご紹介いただけると全力で喜びます。

スクリーンショット 2019-09-13 12.21.58

20代から始めるローカルキャリアとは

20代から地方でさまざまな仕事・チャレンジ・経験をされている方をゲストにお迎えして、これからの自分たちの生き方・働き方を考えるイベントです。

なぜ一歩踏み出す方法なのか。

今回のテーマが、一歩踏み出す方法をテーマに開催します。

僕自身の話を少しさせてください。

僕は現在では、古民家でキャリアを考えるイベントを開催したり、

小学生向けに教育を届けたりとやりたいことができています。

しかし、それまではたくさんの困難がありました。


不安の正体は、『わからない』こと。

その困難の一番大きかったのは、『自分自身の不安』。

やりたいことを始める時に、

米田Aと米田Bが頭の中で会議をしていました。

米田A:やりたいことを少しでも始めたいんだ!

米田B:お前なんかにできるわけないだろ。
     才能のある選ばれた人間しか無理なんだよ。

米田A:だけど、やってみないとわからないじゃないか!

米田B:どーせ無理に決まってるだろ。恥かくだけだぞ。

そんな不安な中会議が行われていました。

その不安を解決してくれたのは、

人との出会いとやり方のノウハウを知ったことです。


熱量と気持ちを行動に移す。


何かを始めたい!!という熱量が生まれても、

わからない→できない→俺なんて。。。

そんなサイクルがあるのではないでしょうか。

甲子園に行きたい!!

東大に行きたい!!

ただ漠然と一生懸命やっているだけでは、

夢はなかなか叶いません。

どうすればいいのか、

何をどれくらい練習、勉強するかが重要です。

今回のイベントは、その踏み出す一歩を知るために

ゲストをお呼びさせていただきました。

株式会社いなかの窓

丹波篠山でWebサイト事業、デザイン事業、メディア事業、コワーキングスペース事業を行う会社です。

詳しくはこちら>>


スクリーンショット 2019-09-13 12.10.12

株式会社いなかの窓の創業メンバーの

お二人をお呼びして、

創業前から創業期

創業期から現在に至るまでの

リアルな一歩を踏み出す方法を

お伺いしようと考えています。

丹波篠山に戻って一旗あげる!

株式会社いなかの窓は、丹波篠山出身の本多さん、西本さん、箕浦さんで創業。大学を卒業してからそれぞれ3人はフリーランスや企業で勤め、ある時3人で「丹波篠山に戻って一旗あげるか!!」という話になり、3人ともに仕事を辞めて丹波篠山市に戻ってきて「株式会社いなかの窓」を起業。

実は、事業内容は決まっていなかった。

起業当時に事業内容はあまり決まっておらず、とりあえず自分たちに出来る事をしようと考え、何で社会に貢献できるかとか、何が収益になるかを考えて、少しずつ今の事業が確立されたのだとか。

このエピソードを聞いた時に、いなかの窓の創業時の一歩目はなんだったんだろう??と疑問に思うようになりました。

これから自分のやりたいことを行動にしたい。

事業案を形にしたい。

将来は起業を考えている。

地元に戻って起業したい!

そんな方々の一歩を共にお伺いできればと考えています。


自分の一歩を掘り下げるワークショップ


自分が少しでも持っているやってみたいの

一歩を考えられるワークショップを

個人ワークやグループワークを通して考えますので、

もちろん、不完全で構いません。

少しの気持ちで構いません。

みんなで一緒に考えることで

何か新たな一歩が見えるかもしれません。


イベント終了後には交流会も開催しますので、

是非お気軽にご参加ください!


イベントページはこちら!!




いただいたサポートは、今後のZEROZIBAハウス運用に生かすための資金にさせていただきます。多くの人の気づきや変化を促すサードプレイスを提供していきます。