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いつかの下書き達の思いを昇華させていこうと思う今日

誰が認めようともだ
代替不可能なものでありたいと思う
そうでなければ価値がない
そんな思想が根底にあるのだろう

はじめから一人だった
一人で生きていこうと決めた
誰かに近づくのが怖いのか

近づこうとすれば、その違いを思い知らされる
いつも面接をしているような
ああまた違った、そう断じてそれ以上を諦めようとするか

近づいてきた人に期待するのも間違いだろうか
私をわかってくれている、価値を認めてくれている
そう思えることは嬉しいかもしれないが

認めてほしい誰かに認められなければ
価値がないだろうか
認められた時点で、価値は消失するだろうか

私の記事が、何らかの形で貴方のお役に立てたら幸いです。 もしサポート頂けましたら更に幸いです🥲