あした語る言葉について
やっと明日、職場の同僚たちにここを去ることを話す機会ができた
同期の一人を除いて、まだ、誰も知らない
この夏退職した出っ歯の元同僚スタイルを見習い、少し早めに周知することにした
半年もないけど残り数ヶ月の猶予をお互いに設けることで、今のうちに出来ることをしっかり見極め実践できるのではないかと思う
何事も準備期間は大切だ
現在進行形のものや最近はじめた新しいプロジェクトなど、出来るだけ関わり力を尽くそうと決めている
形に出来そうなことがまだ沢山あって、会社は過渡期の中期〜後期に差し掛かっている
提案したいことも山積みだ
前向きに捉えてもらう為には、どんな言葉で語れば良いのだろう?
残していく人達に何が残せるだろう?
そしてこの先、自分自身には何を身に纏わせていけるだろうか?
明日の自分が、ちょっとでも楽に無理せず生きていくには今日のわたしに何をさせるのか
そんなことが頭を巡っている今夜
あなたはそこで何を思っていますか
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