2022一番嬉しかった母との電話

さっき、母との電波会話を終えた。（電話と言え）その勢いで書いている半世紀（半年）ぶりのnote。やほーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！
今日どうしても仕事を辞めることにした、という旨を伝えなければならぬと決心し、帰宅した。1人用の鍋セットをスーパーで買い、作って食べ、コーヒーとアイスの後今までの私なら非常識な時間に（とてもゴールデンタイム）風呂に入って平常心を作り、facetimeを繋げた。１時間くらい前に電話したとき、ちょうど新曲の”愛はスクリーム”を聴いてた〜〜と第一声で言われたから拍子抜けた、、それもすごくいいって言ってくれてた。（SNS全くしないウーマンなのにどうやって知り得た？虫の知らせらしい）

曲の話をした後、本題を伝えた。そこに以前のような鉛のプールみたいなお先真っ暗、な空気はなくて、自分の言葉として言い切ることができたし、この曲を引っ提げて、言えた、というか伝わった。母が飲み込んでくれた。。
音楽をやることに対して、批判しか受け取れなくて、なんて最低な状況なんだ！！！！！！と悲観してたから、ここ最近家族には何も言ってなかった。
今思うと批判は自分の圧倒的無知故の心配ですよね、、けどもう心配も贅沢だと思う。
ある程度察していてくれたのもあるかもしれないけど、自分本位で生きてゆくことは常にビリビリした未来の最前線。言葉の可能性、そこにやっとたっただけなんだ。嬉しかったし、よいこわさ。何より”愛はスクリーム”が母に伝わって本当にじんわりした確信を掴めた。「春奈はこうゆうことだったんだなぁ」と言ってくれたことが今年１嬉しかったことかもしれなくて、おもろい笑前はもっとずっと悲観的だったなとか考えた。覚悟を公言したら、こんなにも自分の言葉が出てくるって、知らなかった。嬉しかった。
今年は人生で一番泣いた、、苦しかったこと、苦しいと認識してたことが多かったから全部絶対笑ってやりたいな〜〜！！！！！！🍨”愛はスクリーム”はそうゆう想いも歌っているつもり。

とにかく、生きる、生半可では生きてない。絶対に好きな世界で生きるんだ！愛をくれる人たちを包みたい、歌うこと！で！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！