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思い描いた自分の終わり 弔辞

今よりも人生をより深いものにするために、自分への弔辞を書いています。

お前さんはいつも笑顔の絶えない人で、馬鹿ばかりしていたけれど、いつしか周りに貢献できる人間へとなり、どんな時もくじけない姿勢で生きていましたね。もう時間は戻らないけれど、いい思い出をたくさんつくれた人でした。できるなら、お前さんともう一度語り合いたい。

お前さんの言葉が嬉しかった。いつも自分や人を大切にできるいい男だったよ。長い間、ご苦労さん。お前さんの笑顔は忘れないよ。本当に今までありがとう。

次回、また書く時が来ます。

今日も終盤、Have a good night! See you tomorrow!




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