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旬俳 ~俳句~

手馴れ草 染めたこの頬 隠しておくれ
…手馴れ草は扇です。
照れた様子を詠みました。
余熱が 中々冷めぬ 昨夜の君
…余熱とは熱気。熱い夜が冷めない気持ちを詠みました。
日照星 瞬く窓辺で 君想ふ
…夏の星は赤が多く、夜空へ滾る想いを詠みました。

アタイ初めてみん俳さんに参加しました。
緊張しますね。

でも、俳句は考えて居て1番楽しかったです。
頭の中で絵や音が鳴り、気持ちよかった。
また機会が在れば幸いです。


宜しくお願い致します。
(絵はPinterestさんより拝借)


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