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大人になっても、少年の心

みなさんこんちゃ!!OKbです。

今日は「大人」になりたくなーいっていうわがままを書いていきたいと思います。

それでは…レツゴー👉

⭐︎大人は忙しい

どんな人も子供時代を経て、大人になっているわけで、最初から大人になっているはずですよね

子供時代の経験はそれぞれ異なっていると思いますが、まちがいなく、年を取れば大人になります。外見上は。

大人は勤労の義務があるわけで、働かなければなりませぬ。

そんな働く人をうたっている歌が、僕の大好きなポップアーティストグループ「シクラメン」の楽曲 『少年』です。

(シクラメン/少年 より抜粋)
昔は時間などきにせず朝から晩まで
毎日楽しく皆と遊んでいたけど
時が経って大人になって
時間ばかりが気になって
時が経つ事にストレスを感じていた

もうこの歌詞から、厳しい社会人の姿が目に浮かびます。

⭐︎少年の心を忘れない

これから、社会に飛び込み、大人の世界で荒波にもまれていくであろう運命の僕ですが、

少年の心は絶対に忘れたくないと思っています。

時間がなくて、ほっと一息つく暇すらないかも。つけたところで、その一息がため息になってしまうかも。

そんなのは僕は嫌なわけで。

少年のような純粋な心で、常に挑み続ける人に僕はなりたい。いや、なる。

最後に『少年』の歌詞を全文おいておきます。(著作権とかそういうの平気かな…。無料だから、ゆるして。(笑))

三人のボーカルの組み合わせが好きい…。ライブで聞いたら、ほぼ泣いてしまう曲です。

【シクラメン/少年】
昔は時間などきにせず朝から晩まで
毎日楽しく皆と遊んでいたけど
時が経って大人になって
時間ばかりが気になって
時が経つ事にストレスを感じていた
四つ並んだブランコがある公園では、何もかもが
【自由】に見えた少年時代の僕
スーツを着こなしネクタイしめて
満員電車に揺られて出勤する事なんて
今では当たり前になっていた
どんな事にも瞳を輝かせ
毎日楽しさを求めていたあの日の僕は何処へ?
(心の奥底にいるよ)
夏の暑さは最高だった雨が降ってもハシャいでいた
外が雪だと急いで着替えて積もった雪に飛び込んだ
毎日冒険してるみたいにワクワクしていたあの頃に
戻りたいならばスーツを脱ぎ捨てがむしゃらに走り出してみよう
やっと大人になれたのに何故か苦しくて
逃げ出したくなる毎日と向き合う為駆け出す
宛てもなく走りただ昔の記憶を辿った
あの頃の僕は何を求めていたのか?
お金や地位や名声自分は格別だと言う証明
そんなちっぽけな物ではなかった
もっと純粋に【生きてる事】【全てを楽しむ事】に
素直でいた気持ちを忘れ掛けていた
真っ赤な夕日染みる街並み17時の鐘
あの頃と何も変わってない変わったのは自分さ
グッと込み上げる思い溢れ出す涙
空を見上げてつぶやいた「綺麗だな・・・」そうさ!空を見上げてごらん!
広く雄大な大空 星が光り輝く綺麗な夜空!そうだ!時を重ね年老いても
【青春】は続いて行く!
死ぬまで消えはしない!
【少年の心】

・昨日の一日

カフェで一息→大学にて書類発行→下北沢・渋谷にて古着屋巡り

・今日の一枚

今しか見られない貴重な写真。今だけであってくれ。

それでは、さらばっっっ!

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