冊子紹介/文フリ大阪11🏖️

棒です。
色校が届いたので二人で確認しました。

かわwe

こちらの冊子から、それぞれの短歌を一首ずつ紹介します。

星が見えなくなる前にオレンジの光を揺らしながら君が来る

『大雨がくる』末藤

君の吐く炎で私の髪は燃え黄金色になったのでした

『ハニ郎(竜)』片岡

A5サイズの8ページで、少し厚手の紙を使用しています。上の短歌を含む9首連作が載っています。

表紙画像は写真のものに若干修正を加えたため、実際に販売するものとは少し異なりますが、だいたいのイメージはこのままです。

「棒」の字のたよんない感じとか、プリ帳みたいなごちゃごちゃ感が好きです。こういうのが好きな人に届いたらうれしいなー。

ところで、昨日二人で話していたら、4月から文フリに向けて動き出していたことがわかって、目と目で抱擁、の場面がありました。初めてなりにがんばったね！楽しかったね！あともう少し、最後までがんばろナー✊

末藤がみなみちゃんのシャツ着ててめっちゃかわいかったから撮らせてもらったけど顔隠れてた、写真

そのうち末藤もこのnoteに何か書いてくれるそうなのでとっても楽しみ。ルンルン

トスカンチョ♪