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精神的距離が人間関係には重要

前回の記事はこちら:欲求のアンテナを高く張る

こんばんは。カフェインを抜いてから頭痛の回数が激減した岡本ですが、今日は久々に頭痛が襲いかかってきます。頭痛という痛みが世の中から消えたらいいのに。

今日は名古屋でMIラボというオンラインサロンの忘年会をしてきました。MIラボはこんなところです。

この度、医療ITサロンを構想し、医療の課題を解決するためにオンラインとオフラインで医療者と非医療者を繋ぐコミュニティを作りました。

気軽な感じで中部地方のメンバーさんで忘年会しませんかってFacebookで呟いたら、サロンオーナーの医師ヨウイチムラモトが「名古屋行きます!」とわざわざ顔を出しにきてくれました。僕がこのサロンに居る理由は「非医療者のファイナンスをアドバイスする」ことです。治療費をどうやって保険から調達するのかという視点で僕はここのサロンに役に立てると思っています。

さて、そのヨウイチムラモトですが、今回が人生で初の名古屋だそうです。初めての名古屋だったので「思い出すようなこともない土地」と名古屋のことを表現していました。大阪のほうが精神的距離が近い、ということも言ってましたが、これって名古屋のことを端的に表している気がします。

観光名所とかも特にないので、わざわざ来ないですよね。そりゃ大阪行くわって思います。で、行くもんだから大阪とかのほうが精神的距離は縮まるわけですよね。名古屋はいつまでたっていろんな地方から精神的距離が遠いままです。この精神的距離ってものすごく大事だなと思っています。

人間関係において精神的距離っていうのはポイントになる要素です。物事を頼むにしても、手を組むにしても一緒に仕事をするにしてもここを間違って捉えているとうまくいかない気がします。精神的距離を詰めた仕事をして自分のクライアントに継続的な貢献をしていきたいですね。

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