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両親との関係について(1)

こちらの記事を書いたついでというわけではありませんが、両親とのことについて書きたいと思います。
有料記事ですが、全文読めます。

私は、過干渉の親に育てられました。
私が赤ちゃんの時に小さく産まれたことが 親の過干渉の要因になったのではないかと考えています。

母から聞いた話ですが、赤ちゃんの時に1キロ未満で産まれて 保育器で育ったと聞きました。

子供の頃は体が弱く、風邪や発熱は日常茶飯事。
幼稚園や小学校を休むことも多かったです。
中学生になってからは体力がついたのか 休むこともなくなりました。

母が時間にきっちりした性格で、時間どおりにいかないと気がすまないタイプです。

お風呂や食事は、すべて決まった時間(決められた時間)になっています。
これは今も続いています。

今はそれほどでもありませんが、子供の頃は夕飯までに帰らないと注意されることもよくありました。

女性で一人っ子というのもあるのか、夜の外出が難しく苦労しています。
コロナ禍以降、夕飯は家で食べること、みたいな暗黙のルールのようなものができてしまい(コロナ前から 夜に出かけたりすることに口うるさかったですが)なかなか外食とかしづらいですね。夜は。

昼間は出かけられるので、ましだなと思っています。


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