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アウトプットの習慣化。 day5

なんとなく、今日は「雨」について。

雨って聞いてどんなイメージが浮かぶんか。


特に、なにも学びはない記事なのでお好きにご覧ください。


なんで、雨の日って”悪”天候って悪いイメージなんか。
って、濡れる、イベント中止になる、傘さすのがめんどい、外出したくなくなる、運転中の視界が悪くなる、ジメジメする・・・なり、
個人的にもあんまりいいイメージはないなぁ。

スクリーンショット 2020-05-30 1.51.24

引用:niftyニュース 雨の日が好きな人は10%、嫌いな人は73%

大好き!1%の人にぜひ会ってみたい気もする。


↓Wikipediaの雨の定義↓

雨(あめ)とは、大気から水の滴が落下する現象で、降水現象および天気の一種[1][2]。また、落下する水滴そのもの(雨粒)を指すこともある[3]。大気に含まれる水蒸気が源であり、冷却されて凝結した微小な水滴が雲を形成、雲の中で水滴が成長し、やがて重力により落下してくるもの。ただし、成長の過程で一旦凍結し氷晶を経て再び融解するものもある[4]。地球上の水循環を構成する最大の淡水供給源で、生態系に多岐にわたり関与する他、農業や水力発電などを通して人類の生活にも関与している[3][5]。
引用:Wikipedia

【雨を表す言葉】
小雨、霧雨、長雨、慈雨、小糠雨、俄雨、春雨、時雨、氷雨、村雨・・・。

雨の関連する事項やと、虹・傘・カッパ・雨靴・室内・雨音・雷・雨やどり・映画館とか。

まとまりないnoteやけども、嫌われもんの雨やけども、
自分も雨はそんなに好きじゃないけども、
視力0.05くらいのボンヤリした視界で雨の日に見る電灯の明かりとか、
晴れの日にはない澄んだ空気とかは好きなわけで。
↓こんな感じの景色(S.Fiabaneさん撮影)↓

画像2

この時は、目が悪くてよかったとか、雨降ってよかったってちょっと思う。

一見嫌いとか苦手なものでも、一つの場面だけじゃなくて、違う側面見てなんとか好きなところを探してみた方がええなぁと、ふと思った夜中2時。

つまらんことつらつらと失礼しました。

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