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決断と勇気

蛇行も分岐も、人生にはたくさん必要だ。


私は、専門分野として看護を選んだ訳だが、その理由は後付けに過ぎない。


私にとって看護とは何か。

人の命を救うことでも、人の役にたつことでも、支えることでもない。



『会話も対話も談話も惜しまないこと、 そしてそれを楽しむことである。』

そうだ。そうなんだ。


いつどこで、誰が隣にいても、前にいても。

できたら90度の席がいいけどね。




ということで、私はもう少し医療を続けます。 新しい拠点で、また新たな気持ちで。

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