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【Premiere Pro】アニメーション付きテロップ22種類を期間限定で無料プレゼント!
2024年9月のプレゼントいつもお世話になっている皆様へ、Premiere Proでコツコツ作って来たアニメーション付きテロップをプレゼント致します。
プロジェクトファイルになっていますので、使いたいテロップをコピーしながらお使いください。
商用利用もOKです。
期間限定での配布となりますので、ぜひ期間内に入手してください。
サンプル動画テロップファイルの配布先ダウンロード期限9月30日2
Illustratorの生成塗りつぶし(シェイプ)が便利!
Illustratorの「生成塗りつぶし(シェイプ)」を使うと、シェイプの形状と入力したプロンプトに沿って、AIがベクター画像を生成してくれます。
生成された画像はベクターですので、拡大しても劣化しませんし、あとから微調整が可能です。
動画と書籍でハイブリッドにAfter Effectsを学べる書籍
「一気にビギナー卒業! 動画でわかるAfter Effects教室」は、インターネット上の動画と連動しながらAfter Effectsについて学べる書籍です。
動画を見て、書籍の解説で知識を深める。
効率良く学べますので、ぜひ手に取ってみてください。
Premiere ProのVR編集機能
Premiere Proには、VR動画を編集する機能も搭載されています。
VR映像は視聴者が自由に見たい方向を操作できる訳ですが、VR 回転(球)エフェクトを使うことで映像をアニメーションさせることも可能です。
After Effectsで作ったアニメーションを、Lottie形式でWebサイトに掲載!
After Effectsの無料プラグイン「LottieFiles for After Effects」は、After Effectsで作ったアニメーションをLottie形式のファイルでエクスポートできます。
拡大縮小しても劣化せず、ファイル容量もコンパクト!
After Effectsのm's Halftoneでコミカルな演出に!
After Effectsのプラグインm's Halftoneを使うと、映像にハーフトーン処理を追加することができます。
そのままだとモノクロになってしまいますが、レイヤーを複製した後に描画モードで合成することでオシャレな演出ができます。
After Effectsのシャターエフェクトで粉砕の演出を加える
After Effectsのシャターエフェクトを使うと、適用したレイヤーを粉砕することができます。
下に別のレイヤーを用意しておくことで、隠れていたレイヤーが見える演出ができます。
細かい設定もできますので、ぜひ使ってみてください。
Photoshopの新機能「画像を生成」が便利
Photoshopの「画像を生成」を使うと、Adobe Fireflyのサイトを使用するような操作感で画像生成ができます。
プロンプトや設定が登録されているプリセットも用意されていますので、まずはそちらを参考にしてみるのもオススメです。
Photoshop の新機能
画像を生成
After Effectsのモーションスケッチで楽々アニメーション
キーフレームよりも直感的にアニメーションを付けたい。
そういう方にオススメなのが、After Effectsのモーションスケッチです。
モーションスケッチを使うと、マウスでドラッグした動きをトレースして、アニメーションを付けることができます。
Premiere Proの基礎をしっかりとさらっておきたい方向け
Premiere Pro初級テクニックブックは、Premiere Pro初心者に向けた107種類のテクニックが掲載されています。
基本的な操作から音の編集、書き出しまで網羅されていますので、しっかりと基本操作方法を学ぶことができます。
オーディオのピッチを維持したまま速度を変更
Premiere Proの「クリップ速度・デュレーション」を使うと、クリップの再生速度を変化させることができます。
ただ、通信速度を変えると、ピッチも変わってしまいます。
そんな時に便利な機能がありますので、今回ご紹介します。
テロップを消すタイミングによる違い
動画編集において、テロップを非表示にするタイミングでも印象が変わります。
そこで、テロップを非表示にするタイミングを何パターンか用意してみました。
それぞれの特徴を確認しながら、状況に応じて使い分けてみてください。
サイケデリックな表現にピッタリ!After Effectsの無料プラグインQuick Chromatic Aberration 3が面白い
After Effectsの無料プラグイン「Quick Chromatic Aberration 3」。
こちらを使うと、色収差の表現や映像を歪ませる表現を自由度高く行うことができるようになります。
サイケデリックな表現にピッタリですので、ぜひ使ってみてください。
After Effectsのウィグラーで臨場感を演出!
After Effectsのウィグラーを使えば、映像をランダムな方向に揺らすことができます。
上手く使えば映像に迫力を追加することができたり、臨場感のある手ブレをシミュレートすることも可能です。
ぜひ使ってみてください。