以前、"引き出しの多い人"という記事を書いたが 簡潔に記せば、好きなものが多かったり 知見が広い人との会話は盛り上がって楽しいし テンポも良いというような話。 そこから派生になるのだが 引き出しの多い人に注目してたら 気がついたことがあって 引き出しの多さは、他者との会話だけでなく 自分の人生を楽しくするのにも買ってるよね。 例えば、この画像 しんちゃんのお風呂での一コマだが、 それぞれのコマが何をしているのか 分からないと笑えないと思う。 ティモテは過去にCMを皆が
人間にとって悪でしかない機能、 特に意志が弱かったり、鈍な人間にとって。 スマホなどの家電に備わっている機能は ほとんどが生活を便利にするもので この機能も例外ではない。 だが、こいつは 私たちを堕落させる悪きモンスター その名も、スヌーズ機能 私は最近寝ても寝ても眠いことに悩んでいた。 8時間以上寝ても日中眠いし、 寝過ぎかと思い6時間に留めても眠い。 気がついたら、ネット広告が元気の出るサプリ 一色になってしまった。 そして原因を考えたたどり着いたのが スヌー
今日は私の初恋であり最愛の推し 水戸洋平について書きたい。 水戸洋平は漫画"SLAM DUNK"の 主人公、桜木花道の親友である。 私がスラムダンクを初めて読んだのが 小学1年生の時であったが、 私の心は水戸洋平にズッキューンしたわけだ。 水戸洋平はバスケをしない 作者井上先生のお気に入りってわけでもなさそうだから、原作漫画以外のイラストは本当に少ないし、アニメでも湘北バスケ部ほどイケメンに描いてもらってない。 私はバスケ部のみんなも大好きだけど 水戸洋平以上にかっこい
会話の引き出しが多い人の魅力たるや。 マツコ・デラックスさんは博識だなと常々思う。 彼女の魅力的なところだ。 ジャンル問わず、何でも知っててかつ 広く浅くではなく、広く深く知見を披露してくれる。 "マツコの知らない世界"なんてそれが顕著に表れていて、その道のプロ(愛が深い人)に対して、同じ話題で自分の引き出しの中身を次々と出し、会話が盛り上がっているのが印象的だ。 ある程度知っているから理解も早いし、質問もたくさん湧いてきて、楽しい会話ってこうだよな〜と憧れる。 いろい
散々こすられている話題だとは思うが、 趣味を聞かれて即答できる人はそんなに多くない。私も小さい頃からプロフィールシートやエントリーシート等、何度もこの質問に答える機会があったが、強いて言えばコレかな〜くらいでしか回答できていなかったな、と。 昔から本を読むのは好きだが、読書家の人ほどたくさん読んではいないし、この作家さんが好きという語れるほどの熱量はない。 小さい頃からピアノを習ってきて、コンクールなども経験したが、楽しんでやっていたわけではないので"趣味"より"特技"の方
全くもって表題の通りではあるが、 私は後者の特徴が強く、一時は病気なのでは?障害なのでは?と疑い調べまくったほどである。 友人や家族と話す際に、「え?そんな小さい頃のこと覚えているの?!」であるとか「半年前のことなのにもう何も覚えてないの?!」だとか、そういう会話に身に覚えはないだろうか? 私の弟は、記憶力が優れたタイプで、"幼稚園の頃に何をして親に叱られた"だとか、"自分のこういう発言が原因で私が怪我をした"だとか、起こった事象だけでなく発言まで詳細に覚えていて、私を驚