続・米国債、FX、株、コモディティの相互作用。ー 「QT」進行中の ”実需の壁”
昨日 米国債、FX、株、コモディティの相互作用。ー 米中CPIが示唆するもの。|損切丸|note なんて note. したらピッタリそう言う相場になって自分でも驚いている(苦笑)。今度は差し詰め ”PPIショック” 。前月比マイナスになるのは2020年4月以来だ( ↑ 標題添付グラフご参照)。
これを受けて ”懲りずに” 10年米国債は@2.70%にチャレンジ。@2.73%まで走ったが ”実需の壁” が厚かった。実施された新発30年債入札(210億ドル)の応札倍率は@2