度重なる濃厚接触者推定で気づいた3つのこと
先日、子どもが保育園で、この1か月で3度目の濃厚接触者推定になりました。
なんとか2度は切り抜けけてきましたが、すこし状況も違ったこともあり、うまくいかなかったことも多かったです。
今回の3日間の登園自粛で、夫が2日目在宅勤務、3日目は休みにしてくれましたが、気づいたことが3つありましたので、noteに書きたいと思います。
子どもを預けながらコロナ禍を生き抜くどなたかのお役に立てたら幸いです。
これまでの登園自粛で感じたことはこちら↓↓
1.私は仕事を休む潔さを失っていた
登園自粛との連絡を夫から受け、私は在宅勤務になるという事実を受け止めました。
しかし、あくまでも「在宅勤務」であり、「会社を休む」ということまで考えが及びませんでした。
なぜかそういう思考回路がなかったのです。
実際は、仕事にならないので半休の申請をしたのですが、半日休むというよりは、1日かけて半日分の取れ高をとりにいくという考えでした。
一方で、夫は3日目に休みをとってくれました。
子どもは1日目・2日目とつらい思いをしていたので、夫と遊べて楽しそうでした。
そのおかげで、途中何度か娘の乱入にもあいましたが、1日通常通りに働くことができました。
子どものことを考えると、休みを取るべきだったのに、なぜそうできなかったのか。
自分や、自分の環境でできるキャパを超えた仕事量になってしまっていたように思います。
育児体制を強化するのか、仕事量を抑えるのか。
課題発見が得意な分、仕事ではついつい役割を広げてしまいがちなので、エッセンシャル思考での見直しが必要です。
2.私が守りたいのは「心の余裕」
休みを取ろうとも思わなかったのは、そもそも仕事が切羽詰まった状態だったからでした。
重要なイベントを前に、余裕のない業務スケジュールのなか在宅勤務になり、仕事に追われた私はずっとピリピリしていました。
特にワンオペだった1日目は、娘の泣き声に、いつも以上にいらついてしまいました。
本当は、子どもに母親のいらいらした姿を見せたくありません。
そんな余裕のない状態には絶対になりたくなかったのに、そうなってしまっていたのです。
私は人よりもキャパが低いのだから、「心の余裕」を確保することに、相当の意識と時間を投入すべきでした。
3.欠けていた保育園との対話
ところで、これまでは、一方的に保育園からの登園自粛の通達を受け入れるのみでした。保育園との関係を壊したくないという理由から、説明が多少不十分でもあまりしつこく聞かないようにしていました。
しかし、今回保育園からの電話を夫が取ったことで、その考え方を改めることになりました。
「どういう経緯でうちの子どもが濃厚接触者に推定されたのか。」
夫は電話でそれを問いかけました。
しかし、保育園はこの説明に慣れていない様子だったようで、
・感染した児童と子どもがどこで濃厚接触したのか
・現在の医療現場の感染有無の判定方法と判定にどのくらいのタイムラグがあるか
・濃厚接触者推定についての行政の指導内容
・園での生活の様子
・それに対する感染防止策
といったピースを一通り聞き出すのにとても苦労したようです。
その後から、保育園からの通知の内容や、コロナ対策の内容が変わりました。
おそらく、保育園の管理部門は、これまでそのような説明を求められることがなく、通知に対するフィードバックも得られていなかったのでしょう。
この件を通じて、もしかしたら、保育園からは「うるさい親」「うるさい親の子」というレッテルを貼られてしまったかもしれません。
大変な状況のなか子どもを見ていただいていることについては理解していますし、むやみにかき回して保育園を疲弊させるのは得策ではありませんが、この不透明感や不安感をどうしたら解決でき、よりよい関係をつくることができるのか。
今も保育園との関係については考え中です。
これまでの登園自粛で考えたこともnoteにしたためています。