わたしのパニック障害　

きのうの投稿にたくさんの「いいね」をありがとうございました。

きのうは、カウンセリングで父のことを話しているうちに、
自分のパニック障害につながっていき、
いまの思いを残しておこうと、
携帯のメモ帳に、ただ溢れ出す思いをぶわーっと書き残したものなので、
文脈とか何も考えず、それをそのままプラグにアップしたので、
読み返すと、未完成って感じでした。
読みにくくてすみません汗。

昨日に続いて、自分のパニック障害について、思ったことがあったので、書いてみます。

わたしのパニックが、父に対して、「本当にもう行けないんだ」「できないんだ」と、強く断るために出てきたもの。
だとしたら…

これまで父のこと恨んだり、辛かったりしてきたけど、
そもそも、わたし自身が、自分で判断が出来ていて、
しっかり断ることができていれば、
さっさと父を諦めることができて、
父への期待もしなく
パニック障害にはならなかったのかな？
もしくは、もっと早く治っていたのかな？