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丘村奈央子
2017年1月30日 11:49
週末に批評家・若松英輔さんの「コトバの教室」に参加した。1日かけてレクチャーとワーク、ディスカッションをする新しい講座シリーズ。そこで「1つのもの」と対峙して書くワークをやった。とにかく何でも。違和感があるならそれも。書けないならそのことを。考えるより前に感じたことを書く、頭から引き出すという時間を30分もらう。参加者は30人近くいたと思うけれど、それぞれが紙に向き合って出てくる言葉を拾ってい