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2021年の記事まとめ

皆さん、こんにちは。
オカモトグループの公式noteへようこそ。

今年もあっという間に年の瀬です。皆さんにとって2021年はどんな一年でしたか?

わたくし個人としましては、何といってもこのnoteをはじめたことと、noteを通じて皆さんとご縁を持てたことがうれしい出来事でした。

8月末にこのアカウントを開設し、すぐに1本目の記事を書き、ここまで6本の記事を投稿することができました。

これまで投稿した記事です☟

(1本目)記念すべき最初の記事は「noteをはじめた理由」について書きました。

(2本目)「実は全国に出店しているんです」という自己紹介記事です。

(3本目)「セルフ給油式のガソリンスタンドを北海道に初めて出店したのはオカモトなんです」という、思わず人に話したくなるような歴史を振り返りました。

(4本目)「本屋さんなのに、常設の音楽ライブスペースがあるの珍しくないですか?」という帯広市にあるBook&Live,cafe『岡書』の紹介記事です。

(5本目)「社内で交わされるあいさつ(お元気さまです)」について、その由来から社内にもたらす効果まで、じっくりご紹介しています。

(6本目)「人事理念(つとめてよかった、やめたらダメよ、やっぱりもどってよかった)」を読み解いてみました。

1本目の記事にも書きましたが、このnoteをはじめた理由が、オカモトグループの魅力をじっくりと文章でお伝えしたかったから。

2020年にオカモトグループは創業から70周年を迎えました。そして2021年、ことしは株式会社オカモトが設立してから50周年のメモリアルイヤーです。

昨年、広報部で記念誌を発行したのですが、自社の歴史を調べる過程で、会社への理解がさらに深まり、より一層「この会社のことをもっと広く知ってもらいたい!」と思うようになりました。

オカモトグループの歴史は波乱万丈で、いろいろなターニングポイントがあり、かつ取り組みも独自性に富んでいます。

それを皆さんにも知っていただき「いいじゃん!オカモトグループ!」と共感してほしい、そう思いました。

それを叶えために、「それこそ記念誌のようにストーリーでご紹介できれば」と考えていたところ、Twitterが「Look at this」、インスタグラムが「Look at me」、noteが「Look at story」と表現されていることを知りました。

noteの持つ特性が自分の考えとタイムリーにフィットしたことから、「コレだ!」と熱量が一気に最大限へと振り切り、あっという間にアカウントの開設まで事が運びました。

そんなことから開始したnoteですが、来年も記事を通じてnoteという街に住む皆さんと出会い、少しずつオカモトグループの歴史や文化、取り組みについて知っていただき、共感してもらえたらうれしいです。

来年もいろいろな記事にトライ(寅年だけに)してまいりますので、引き続きオカモトグループの公式noteをどうぞよろしくお願いいたします。

皆さんが今年も最後までウッシッシ(丑年だけに)と笑って過ごせますように。良いお年をお迎えください。

ありがとうございました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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