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プーチン帝国を崩壊させる方法

どうも、アルキメデス岡本です。


さて、プーチンによるウクライナ侵攻のフェーズが第二段階入りつつありますが、西側諸国は相変わらずポンコツな経済制裁でプーチンのジェノサイドをくい止める事が出来ないでいます。

そもそも、プーチンという悪を生み出したのは西側諸国であるのは否めません。

特にドイツとフランスがウクライナのNATO加盟に反対し、プーチンの野望に加担した責任は重大です。

しかし、一方的にウクライナ侵略を始めたプーチンは、その責任を西側に転換して正当化しておりこれは全くの筋違いです。いくら西側に問題があったにせよ、武力によるジェノサイドは戦争犯罪です。

しかし、このままプーチンを戦争犯罪で裁こうなどどしたり、ウクライナ危機の責任をなすりつけあっていてもらちがあきません。その間にも無実の市民が虐殺、レイプ、拉致されて続けています。


この問題を今すぐ解決する唯一の方法はこれしかありません。

プーチン帝国を崩壊させる方法

・プーチンをドローン爆撃する
・ロシアのクレムリンを破壊する
・ロシアの核攻撃システムを破壊する
・ロシア正教会を解散させる

これらの攻撃を同時に行いロシアの反撃能力を壊滅させ、独裁者プーチンの抹殺、そしてその黒幕であるロシア正教会を解散させます。

NATO、アメリカはこの作戦を事実上行う事は出来ないだろうが、解決する方法としてはこれがベストである。表向きこの作戦を出来ない場合は、秘密軍事作戦としてスペシャルチームを作り、NATO、アメリカの影響力を受けない形で進める必要がある。

本来であれば国連がこれを主導してプーチンの暴走を止めばければならないが、既に国連は機能していないのでやるとすれば、元軍人、富裕層、市民などで私的な軍事組織を結成する必要がある。例えばクラウドファンディングなどで集まった、クラウド上に存在する仮想組織だ。

その上で、この作戦を成功させるポイントは3つある。

1、ロシアがこの攻撃に反撃しようとしても、攻撃側の所在が不明の場合は、どの国へ反撃してよいのか分からなくなるようにする。

2、例えば、地球圏外に独立国家を樹立してそこから攻撃すれば、反撃される可能性はない。

3、国際的な宇宙軍を創設し、核攻撃システムとテロリストを一掃する。

この作戦が成功した場合、ロシアが崩壊となり一時的に世界経済が不安定化するが、世界新秩序を新たに構築する為には、犠牲と覚悟が必要だ。

プーチンとの平和解决の道は途絶えているので、甘い考えは一切捨てて、人類が平和を取り戻す為には思い切った大掃除が必要になる。

これをみて中国の独裁化がさらに進むと考えられるが、同じ手法で習近平も早めに抹殺する必要がある。

究極的には、北朝鮮などの独裁国家を一掃して民主主義を定着させ、アメリカやネオコンなどの軍事大国からも核を放棄させる。

恒久的に安定した世界新秩序を構築する為には、国際法を守らない無法国家と戦争犯罪者、そして、核武装を一掃しなければなりません。

それでもらちがあかない場合は、『人間』という種族まるごと一掃するしかないでしょう。

そして、地球国家という古びたプラットフォームに変わり、人類の新たな進化形態として誕生した宇宙国家は「地球上の国家の法律のあらゆる拘束から自由な独立したプラットフォームを提供するだろう。本当に誰の土地でもない軌道上の場所となる」のである。


その時、人類ははじめて地球上の戦争から解放される。



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