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独学で10ヶ月、写真の練習をしたら、どれくらい上手になるのか?

こんばんは。

『銀雪の里』という、食材や、見た目にこだわったお菓子や陶器を作っているお店の広告担当をしているゆうたです。

こちらが『銀雪の里』のInstagramです。


僕は、まだまだぺーぺな学生なのですが、
Instaglmで銀雪の里というお店を良い感じに、広告するために、写真の撮り方を1から学び、写真に魂を捧げてきました。


今日は、全くのド素人だった僕が10ヶ月の写真の修行でどのような写真を撮れるようになったのかについてご紹介致します。


僕の写真遍歴を振り替えると、4話位に分かれます。

第1話    『素人丸出し期』
 
第2話     『太陽の光を覚える。』
 
第3話     『丸いお皿から抜け出せなくなる。』
 
第4話      『覚醒期』

まず1話      『素人丸出し期』

こちらは本当に写真を撮り始めた時の写真となっております。


照明の反射が映りまくっている。





構図は意識するようにはなったがまだ暗い


第2話    『ゆうた、太陽の光を覚える』

そんな感じでにっちもさっちもいかなくなっていたのですが、ここで自然光で写真を撮るようになります。

それがこちら、








写真が上手になる為の鉄則として、部屋の電飾ではなく太陽の自然な光を使った方が明るく、綺麗に撮れるので、写真を上手になりたい方は絶対に覚えておいてください。




第3話      『ゆうた、丸いお皿から抜け出せなくなる。』

太陽の光を使えるようになり、写真のレベルが上がったのですが、ここから、写真の構図がわからなくなり迷走期に入ります。





本当に全力で写真に向き合ってたのですが、その時は、丸いお皿以外の構図が思い浮かばなかったんですよ...


 

センスのいい写真とは何か違う  笑





第4話      『覚醒期
ここまでは自己流で、写真を撮ってきたのですが覚醒期には、センスのいい写真を
真似るようになります。







ここ辺りから一眼レフの使い方もなれてきます。






文字入れした写真






ナチュラル感を出すのが大事。




そして最新の写真がこちらになります。


 写真が上手になるポイントは3つあります
①電飾ではなく太陽の光が当たる所で撮影する 
②プロの写真家の構図や撮影技術を頭の中に染み込ませる。
③様々な構図、レイアウトを試し、写真を撮り続ける、質よりも量を意識。私は、週5で、撮影の時間を1~2時間設けて練習していました。


少し迷走期に入っている方や、初心者の方は何とかくじけず頑張ってみてください。



最期までお読み頂き有り難うございました。


次回は、初心者の写真の取り方についてご紹介致します。


それでは、good-bye😪

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