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仕事上の「注意」は、わたし自身への否定とは別モノであるという認識

どうも、いま会社でお昼休憩中のラッコ🦦です。(冷凍スパゲッティを食べています🍝)


先日、ちょっと仕事で失敗しました。

それで今朝会社来たら、
社員Aさんから、ちょっと叱責を込めた「注意」のメールが来てた。

あー、これって気が回らなかった私も半分悪いけど、
指示してきた社員Bさんから、そのこと言われなかったから、半々だよなー、とも思う。
(ってわけで、なんかちょっと理不尽感はあるけど、半分私も悪いんだろうから盾つかない。)


あー、朝から憂鬱。

しかもAさんとは業務上、色々やりとりするから、話しかけるのヤダなー。


でもここで、心の師匠、スーさんが言ってたことを思い出す。

仕事上で対立したり、注意されたりすることは、あなた自身を否定しているわけではない。

ジェーン・スー

正しい言い方は覚えていないから
違う言い回しだと思うけど、
こんな感じのことを言ってた。

そう、仕事で「注意」されたことでひどく落ち込む必要はないんだ!
もちろん反省はするし、次回からは気をつけるけどね。

それを認識すると、かなり心は楽になってきた。

社員Aさんとは、業務上やりとりが多く、
今日は話しかけないといけないから
ヤダなー、気まずいなーって気持ちがあるし、

なんかさっき話しかけたら、
「あ、いま無理です」って感じで
あしらわれた気がするけど(たまたまタイミングが悪かったのか、今朝のこと引きずってるのか知らないけど)、

気にしないでおこーーっと!

午後また、改めて話しかける!!


デザートにアイスでも食べて、
午後もお仕事がんばろーっと!

めげへんで!!(負けへんで!のパロディ)

みなさんも、熱中症に気をつけてね。

丘のラッコより🦦

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