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ライブレポ2022③:ユアネスONE-MAN LIVE TOUR 2022 " 6 case"
ユアネスツアーファイナル@LINE CUBE SHIBUYAに行ってきました!
ONE-MAN LIVE TOUR
— ユアネス (@yourness_on) March 13, 2022
2022 " 6 case ” Final
LINE CUBE SHIBUYA 公演
本当にありがとうございました!
これからも前を向いて
みんなで進んでいきたいと思います!
改めて「 6 case Tour 」
ありがとうございました!
2022のユアネスこれからも
進化していきます!
photo by (@hilf_ntlo ) pic.twitter.com/k5G47L5d3F
ユアネスが大きい舞台に立っていることが嬉しくて泣きそうだった。
1曲目の『アミュレット』が始まった途端から、ユアネスはロックバンドだと思い知らされた。
ついにユアネスのLIVEで声を出す日がくるんだ、掛け声を言えるLIVEが来る日が待ち遠しい。
そこから、『BE ALL LIE』『少年少女をやめてから』
音源だと儚さ・美しさが前面に出ているのに、LIVEではバチバチなユアネスが観れる。
私的音源とLIVEでいい意味で印象が違うバンドランキングで上位3位以内には入る。
映像と掛け合わせたLIVEを普段から行うバンドって珍しい気がする。
ほんとにどれもいいし、大きい会場を上手く使っているユアネスはかっこよかった。
『色の見えない少女』『日照雨』の流れは、アルバムでも思ったけどすごい。
色の見えない少女は昔からの曲だけど、今回のアルバムで収録されて。
日照雨は今回のアルバムからの新しい曲だけど、親和性がある。
これは絶対ユアネスが意識的にやっていることだろうけども、ほんとにいい。
アルバム出る前から色の見えない少女は名曲だったけど、流れとして素敵だった。
この曲は何回でもおすすめするので、是非聴いてほしい。
ダディが話してたように、昔の曲・MVを大きいステージに持ってくることへの感慨深さはあるんだろうな。
この曲はずっとやっていてほしい。
そう思える曲が今回のアルバムでまた収録されてます。
『「私の最後の日」』は初めて聴いた時に鳥肌がたった名曲。
同じように歌える人はそういないと思う。
ほんとに泣ける曲。
思えば昨日のLIVEは涙涙のLIVEだったなぁ。
普段から、翔平さんは泣きがちだけど、今回はメンバーみんなが泣いてて。
ユアネスはまだまだこれからもっと大きくなるんだろうなって。
ツタロックでもオープニングアクトを務めるんですってよ。
これからも楽しみ。
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